フィンジアの嘘・本当!成分の効果は本物?データを調べ尽くした!

近年その知名度を増やしつつある育毛剤『FINJIA(フィンジア)』ですが、その他の育毛剤とはどういった点が違うのでしょうか?

本記事ではフィンジアに含まれる主成分『キャピキシル』と『ピディオキシジル』に焦点をあて、それぞれの成分、効能、副作用の心配が薄いことなどを分かりやすく解説してみたいと思います。

フィンジアの主成分『キャピキシル』と『ピディオキシジル』とは?

フィンジアの主成分として含まれる『キャピキシル』と『ピディオキシジル』ですが、これらは第三者機関においても検証がなされています。

それぞれ『育毛をうながし、脱毛を抑える効能がある』と確認されている成分として有名ですが、知らない方もいるでしょうからどんな効果がある成分なのかを本記事にて改めて説明いたしましょう。

『キャピキシル』には育毛と脱毛抑制の両方の効果あり!

まずキャピキシルについてですが、『アカツメクサ花エキス』と『アセチルテトラペプチド-3』という二つの成分で構成されています。

アカツメクサ花エキスにはビオカニンAという物質が含まれているのですが、このビオカニンAは大豆などの豆類に含まれるホルモン『イソフラボン』の一種で、AGA(進行性男性型脱毛症)の主な要因であるDHT(活性型男性ホルモン)を作る5αリダクターゼの働きを抑制する力を持っています。

一方『アセチルテトラペプチド-3』はアミノ酸の結合体で、細胞を修復する能力を持っており、毛根周りの細胞を修復・再生して発毛の切っ掛けとなる毛乳頭や毛母細胞を活性化させて髪の成長をうながす効果を持っています。

簡単にまとめると『キャピキシル』に含まれる『アカツメクサ花エキス』が脱毛の原因を抑え、『アセチルテトラペプチド-3』が頭皮を修復して発毛をうながす効果を持っているという訳です。

キャピキシルの効能は臨床試験で実証済み・論文の公表もあり

キャピキシルを製造しているのはカナダの『LUCAS MEYER COSMETICS(ルーカスマイヤー社)』で、偽薬(効果の無い偽物の薬)を用いての比較試験を行い、その結果を論文としても公表しています。

出典:2種類の成分で行う脱毛症に向けた新たなるアプローチ方法
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23449130

複数の試験がなされましたが、分かりやすいものを抜粋して紹介いたします。

下記グラフは男性15人に4ヶ月間キャピキシルを投与し、頭髪の状態とその変化をグラフにした物です。

左側灰色のグラフは比較のためのプラセボ(偽薬)を投与した人達のもの、右の茶色のものが本物のキャピキシルを投与した人達の『成長期の髪』の総量変化です。

グラフ参照元:http://www.redenhair.com/img/cms/CAPIXYL-Techfile.pdf

見ての通りプラセボの人達は平均2%ほど成長期の髪が減っていますが、キャピキシルを投与した人達は平均13%も成長期の髪が増えたことを示しています。

また下のグラフでは、プラセボ投与の人達は平均23%ほど休止期の(抜けるのを待っている)髪が増えているのに対し、キャピキシル投与側は休止期の髪が平均29%も減っていることが分かります。

グラフ参照元:http://www.redenhair.com/img/cms/CAPIXYL-Techfile.pdf

つまりこの試験では『キャピキシル投与によって脱毛抑制と育毛、両方とも効果が現れている』と確認できたわけです。

出典:キャピキシルに関する資料
http://www.redenhair.com/img/cms/CAPIXYL-Techfile.pdf

ピディオキシジルはミノキシジルに代わる新しい育毛・脱毛抑制成分

脱毛を抑える成分として有名なものに『ミノキシジル』があり、現在もリアップなどいくつかの有名な育毛剤に含まれています。

しかし『頭皮のかゆみ、基剤によるアレルギー反応』などの副作用もあり人によっては使うことができない人も居ます(授乳中の妊婦など)。

『ピディオキシジル』はミノキシジルの誘導体(化学的に変化した元の物質に似ているもの)ですが、基本的な育毛に関する性質は変わらず、副作用が出にくくなるよう改良した物です。

ですので育毛作用としてはミノキシジル同様繊維芽細胞の増殖を促す成長因子を増やし、毛母細胞や毛乳頭の活性化などが確認されています。

それにより休止期の頭髪を成長期に移行させたり、成長期の期間をより長く維持したり、髪の毛を太く長く成長させて、なおかつ脱毛を抑える効能があります。

もちろん元のミノキシジル同様、『血管を拡張して血流を増やす効果』も維持されているので毛根への栄養供給が行われやすくなる点もそのメリットの一つと言えるでしょう。

ちなみに副作用を抑えた結果、本来血管拡張を目的とした医薬品のミノキシジルと同等の発毛効果があるという訳ではないので、その点は留意しておくべきでしょう。

出典:https://www.slideshare.net/Kumarorganicproducts/kopyrrol-pyrrolidinyl-diaminopyrimidine-oxide

ピディオキシジルの臨床試験結果

こちらもキャピキシル同様臨床試験が行われており、イタリア内で4件ほど試験が行われそのいずれでも有効性が確認されています。

参考元:https://www.calvizie.net/triaminodil/

ジェノバにあるGaslini研究所の試験では、30人の対象者に0.8%濃度で6ヶ月(半年)投与したところ、21人に改善の兆候が見られました。

またローマにある病院でも同様の試験が行われ、1.5%濃度で同期間投与した結果、17人に改善の兆候が確認出来たそうです。

あくまでピディオキシジルを開発した会社などではなく、第三者機関による試験ですからそれなりに信用度は高いと言って良いでしょう。

日本でも試験を実施しその結果が公表されている

また日本でも試験が行われてその結果も公表されています。

ただし海外で行われたものとは異なり、キャピキシル・ピディオキシジルの個別試験ではなく商品の『フィンジア(FINJIA)』として試験であることは前もって述べておきます。

試験はフィンジアの販売元であるユーピーエスが資金を提供し、日本薬科大学にて共同試験という形で実施されました。

その内容は化粧品・医薬部外品などの専門誌、フレグランスジャーナル2018年3月号に掲載されています。

フィンジアを6ヶ月程度使用(朝晩の2回ずつ毎日使用。1回あたり5~10プッシュ頭部全体に吹きかけてマッサージ)した結果、以下の効果が確認出来たとのことです。

・頭髪密度の上昇 (およそ10%強)
・毛穴当たりの頭髪本数の上昇 (およそ35%)

参考元:https://www.atpress.ne.jp/news/160756

フィンジアの副作用について

フィンジアに使われている成分は副作用の起こりにくいもの(副作用の強いミノキシジルの代わりにピディオキシジルなど)が選ばれています。

人によっては気になる人も居るかもしれないので、何故副作用の心配がないのかを説明いたします。

DHT(活性型男性ホルモン)抑制で性欲減退やED(勃起不全)の可能性があるのでは?

フィンジアに含まれる成分の内、キャピキシル内のアカツメクサ花エキス、ヒオウギエキス、イソフラボンなどはDHTを抑制します。

でも、あくまで外用なのでその影響は頭皮にとどまり同じ育毛薬の成分として名高い『フィナステリド』の様に内服薬ではありません。

EDなどの症状を起こすことはまずあり得ないでしょう。

メントールやカプサイシンなどの刺激は?

フィンジアには塗布時の爽快感を促すための『メントール』と、頭皮を温めて血流を促すための『カプサイシン』が含まれています。

両方とも少量であり悪い影響を及ぼすほどではありません。

ですが、少量のアルコール(エタノール)も含まれているので、刺激物に弱い人やアレルギーがある人などは、念のためフィンジア使用前にパッチテストを行ってからの方が良いでしょう。

ミノキシジルに似た(誘導体である)ピディオキシジルには副作用はないの?

有名な育毛剤『リアップ』に含まれる『ミノキシジル』には、頭痛、性欲減退、重い低血圧など循環器系の副作用があると言われています。

リアップの説明書にも「これらの副作用があった場合は薬剤師や医師に相談するように」と促されています。

基本的には上記副作用も『育毛を焦って多量にリアップを使用した場合に起こる』ものがほとんどなので、副作用が少なくなるよう改良された『ピディオキシジル』なら通常使用で副作用が起こることはまずないでしょう。

フィンジアの全額返金保証は公式サイトのみ

フィンジアがどこで販売されているのかを調べてみたところ、大手ネット通販の楽天やアマゾンでも取り扱いがありました。

でも、販売者は株式会社ユーピーエスではありませんでした。

正規の販売店は公式サイトのみであることも株式会社ユーピーエスに確認を取りました。

フィンジアには万が一肌に合わなかった場合の全額返金保証がありますが、楽天やアマゾンといった正規の販売店ではないところから購入したものに関しては対象外。

あくまで、正規販売店である公式サイトからの購入でのみ全額返金の保障となります。

自分の肌に合うかどうかは実際に使ってみないとわかりませんから、購入を検討している人にとって全額返金保証制度は、購入の安心材料となるポイントと言えます。

ですから、そういった制度を考えても、公式サイトでの購入が安心です。

全額返金保証制度を利用する際の条件は、

・初回限定
・商品を受け取ってから30日以内に連絡(電話)すること
・返金と返品の際にかかる費用は自己負担
となっています。

また、3本セットを購入した場合は、2本目を開けた時点で対象にはなりません。

全額返金保証制度を利用した後は購入ができなくなるので注意してください。

3つの条件にあてはまるのを確認して、電話にて全額返金保証の申し込みを行なってください。

申し込みの際に手順などの説明がありますが、フィンジアの容器と返金する口座等を記入した書類を同封して送ると、後日振込手数料を差し引いた金額が指定口座に入金されます。

1点注意してもらいたいのは、先ほどもお話ししましたが、返金を受けたらそれ以降フィンジアを購入することができなくなるということです。

ですから、よく検討したうえで申し込みを行なってください。

フィンジアを1番お得に購入できるのは?

フィンジアは、楽天やアマゾンでも取り扱いがあるとお話ししました。

それぞれの販売価格を公式サイトの価格と比較してみましょう。

楽天

楽天ではたくさん販売されていましたが、価格もばらばらでした。

最安値は13,390円(税込、送料無料)で単品購入しかありません。

公式サイトで単品を購入する場合と価格の比較をしてみましたが、50円安いだけで大差はありません。

楽天で購入したほうがお得!とは言えない差額ですね。

アマゾン

アマソンでも販売されており、最安値はは9,500円(税込、送料無料)でこちらも単品購入しかありません。

楽天と比べるとかなりお得に感じてしまいますが、公式サイトの最安値と比べるとやはり高値ですね。

公式サイト

フィンジアの公式サイトでの購入方法は次の4種類あります。

1.単品その都度購入 13,440円
2.1本定期コース 9,980円
3.3本セット 34,800円(1本当たり11,600円)
4.3本セット定期コース 26,900円(1本当たり8,967円)
となっています。

楽天、アマゾン、公式サイトの中では断トツ公式サイトでの購入がお得でした。

そして、公式サイトの4種類の買い方の中でも、3本セットの定期コースでの購入が1番安いことがわかりました。

楽天やアマゾンは定期コースという購入方法はできませんし、全額返金保証制度やアフターフォローなどのサービスもありません。

ですからフィンジアをお得に、そして安心して購入することができるのは公式サイトであると言うことができます。

フィンジアの定期コースの解約はできるのか?またその手順は?

定期コースは購入回数のしばりがある場合が多いのですが、フィンジアの定期コースにはしばりがありません!

いつでも解約することができるので、気楽に試すことができます。

もちろん、初回のみでの解約も可能です。

万が一定期コースの解約をしたい場合には、コールセンターに電話をして、解約の旨を伝えるだけでなので簡単です。

電話だと、理由を詳しく聞かれたり、しつこく引き止められたりするのでは?と心配になる方もいるのではないでしょうか。

また、メールなどで解約の手続きができないの?と思う方もいるかもしれませんが、基本的には電話対応のみとなっています。

その理由は、いたずらなどの連絡を防止するため、本人確認が必要であるからということのようです。

ただ例外があるようで、次のような場合にはメールでの解約申込みができるとのことです。

・回線が混雑している時
・目や耳の不自由な方
・都合により平日の電話連絡ができない方

電話での問い合わせは、平日の9時から18時となっており、土日祝日はお休みとなっているため、平日の受付時間内に連絡ができない場合もメールにて対応してくれるようです。

解約手続きをする上での注意点は、

解約理由を聞かれること

「肌に合わず痒みなどが出てしまった」「購入を続けるのが金銭的にむずかしい」などの理由を伝えるとスムーズに手続きができるでしょう。

「なかなか効果が出ない」などの理由を挙げてしまうと、どのように使っているのか使用状況を詳しく聞かれたり、効果が出るためのアドバイスなどの話になり、やめづらくなってしまうかもしれません。

解約手続きのタイミング

解約を申し込むには、次回商品到着予定日の7営業日前(土日祝日は除く)までに連絡をしなくてはなりません。

これを過ぎてしまうと、商品が届いてからまた次の商品到着予定日の7営業日前までに延期されます。

ですから、解約や変更などは、次回商品到着予定日の10日前あたりを目安にしておくといいかもしれませんね。

まとめ

この様に『フィンジア』に含まれる主成分は、しっかりとした試験が行われその内容も公表されて誰でも閲覧出来るようになっています。

育毛・脱毛抑制剤としての信頼度はかなり高いと言えるでしょう。

ですが、その効果を実感するには上記試験結果でも分かるとおり、6ヶ月程度の時間が必要でありじっくりと腰を据えて使用を続ける必要があるでしょう。

育毛を焦るあまり適正な使用量を超えて大量に使用すれば、いくら副作用の心配のないフィンジアでも頭皮のかゆみを覚えたり等の症状が出る可能性もあります。

フィンジアに限らずどんな育毛剤も説明書で指示されている用量を正しく守って、長い目でその効果が出てくるのを見守る必要があることを頭の隅に入れておきましょう。